2008年4月30日水曜日

日本での苛め

 日本では一つの大きい問題は自殺ですが、本当の問題はたくさん学生が自殺をする理由です。2006年に、886人の学生は自殺をしたんです。警察によると、その中で242人は自殺をした理由が学校の問題に関してでした。その問題は苛めということです。1998年から、苛められた学生の自殺率がすごく増えました。最近、教育部は学生に自殺の脅しをもらっています。
 日本では集団への帰属感はとても大切なんです。個人主義は尊敬されません。誰かが違えば、その人はおかしいと思われています。その違うことは本当に無限です。誰かが魅力的じゃないとか、携帯電話を持っていないとか、自分じゃなくて両親が首になっても、そんなことがあったら、すぐ苛められるでしょう。苛める方法が二つあります。一つ目は強い人が弱い人を苛めることです。その方法は直しやすいです。苛める人を見つけて、懲らしめられるでしょう。けれども、二つ目の方法はグループが一人を苛めるということです。 学生たちは証拠を隠すから見つけにくいんです。また、苛めない学生がたしかに苛めを見ますが、先生に苛める学生について言えば、苛められるかなと思っているらしいので、何もしません。それは一つ苛めが続く理由です。
 苛めた結果は悪いことだけです。たくさん苛められる学生が授業を休むだけです。でも、他の学生はひきこもりといういつも部屋にいる若者になります。また、苛められた学生の十パーセントが少なくとも一度自殺をしてみます。
 一つの新しい苛めの方法はインターネットで苛められることです。メールとか学校裏などで学生が苛められます。学校裏というのはある学校の生徒が携帯電話で何かを書くウェブサイトです。最初にそんなウェブサイトで宿題とか活動などについて書きますが、どんどん悪いことも書くようになります。一つの侮辱から、その侮辱された学生がたびたび侮辱されました。けれども、侮辱をすることだけじゃなくて、侮辱された学生のヌード写真もアップロードされました。色々なソースによると、一万五千ないし三万八千のそんな学校裏があります。一つのアンケートによると学生の十パーセントはインターネットで苛められました。たいてい、そのことは携帯電話でされるので、先生や両親は見つけにくいです。
 どうやって、この問題を直せますか。今まで、教育部が少ししかしていません。苛めに対処法がなくて、苛めた学生を懲らしめられません。でも、教育部が法を作っても、役立たないと思います。これは社会問題で人間の問題です。私の意見はイエス・キリスト様しかこの問題を直せないと思います。イエス様は人の心を変えたら、そして、その人はもう、苛めたくないと思います。また、イエス様は苛められた学生の心を直せると思います。人間はこの問題を直せないんですが、イエス様がこの問題を直せると思います。

単語
苛め いじめ bullying
警察  けいさつ police
自殺率 じさつりつ suicide rate
教育部 きょういくぶMinistry of Education
脅し おどし threat
集団 じゅうだん group
帰属感 きぞくかん feeling of belonging
個人主義 こじんしゅぎindividualism
尊敬 そんけい respect
首になる くびになる to be fired
懲らしめる こらしめる to punish
証拠 しょこう evidence
隠す かくす hide
侮辱 ぶじょく insult
ないし between
対処法  たいしょほうlaws that deal with
法 ほう law



ソース: 
http://educationalissues.suite101.com/article.cfm/bullying_in_japan
http://www.transpacificradio.com/2006/11/21/bully-knock-it-off/
http://search.japantimes.co.jp/cgi-bin/ed20070615a2.html
http://www.sunfield.ne.jp/~mike/essays/keio.html
http://www.voanews.com/english/archive/2007-03/2007-03-26-voa14.cfm
http://perso.fraise.net/liberation-japan-ijime.html
http://asia.cnet.com/blogs/mobileojisan/post.htm?id=63000248
http://www.reuters.com/article/technologyNews/idUST1761020071112?pageNumber=2`
&virtualBrandChannel=0
http://www.asianpacificpost.com/portal2/c1ee8c4418c3a89d0118ce12a5de019d
_Online_bullying_sweeping_Japan.do.html

2008年4月16日水曜日

銃を持つことが合法であった方がいい?

私の意見は銃を持つことが合法であることに賛成です。三つの主な理由が有ります。憲法によると銃を持つことが合法で銃が禁止すれば、犯罪者しか銃を持っていることで統計の理由です。もちろん、アメリカでたくさんの人が銃で殺されたんですが、銃を合法じゃなければ、この数がすごく増えると思います。

一番目の銃を持つことに賛成である理由は憲法によると銃を持つことは合法です。この権は住民に銃を持つ権をあげませんでしたが、将来のためにこの権を守りました。理由はいつか戦争があったら、普通の人が銃を持つので戦えます。住民が銃を持たなければ、自分を守り方がないんです。憲法を書いた人達はイギリスが銃が禁止すれば、革命戦争に戦えなかったのでその権は大事だと思っていました。

他の理由は銃を持つことが合法ではなければ、犯罪者だけ銃を持つことです。犯罪者の十六パーセントだけが合法的に銃を買います。そして、銃が禁止すれば、犯罪者じゃない人は銃を買わなくて持っていませんが、犯罪者が銃を買うのが続けるでしょう。それから、銃を持つ人は犯罪者だけですから、それはちょっと危ないと思います。そうすれば、犯罪者は家の中で銃がないので、押し入りやすいと思っているらしいです。でも、銃が合法であれば、犯罪者はこの家に住んでいる人が銃を持っているかなと思っているので、その家に押し入るのがこわがっているらしいです。

最後に統計によると銃を持つことはよさそうです。アメリカで犯罪者が盗んでみた時、百万の人が銃を出すと犯罪者が逃げてしまいます。銃が禁止すれば、その百万の人は自分を守り方がありません。また、研究によると、銃を持つ人が盗まれる率は半分の銃を持たない人が盗まれる率です。たくさん人はアメリカで銃が合法であるので他の国に比べると殺し率が高いと思っていますが、他の理由があると思います。例えば、文化などが違うので、殺すことについて違い考え方があります。また、研究によるとアメリカに住んでいる日本人の殺し率が日本の殺し率に似ています。その小さい率は文化に関するというわけそうです。

銃が合法であることはいいと思います。銃を合法ではなければ、アメリカは安全じゃないと思います。戦争とか犯罪者が来たら、銃を持てば、自分を守ると思います。私が銃が好きじゃなくて、撃ったことがありませんが、銃を持つことが合法であることが大事だと思うので、それに賛成です。

2008年2月29日金曜日

ホームステイ先の決め方

 私が読んだ記事はホームステイしたい日本人の留学生がどうやってホームステイ先を決めるかについて書いてあります。まず、色々なホームステイ先の決まり方があります。例えば、一つの方法はホームステイしたい学生が留学する学校と話して、ホームステイ先を決めることです。また、学生が留学エージェントと話して、そのエージェントが学校と話して、それから、ホームステイ先が決まることです。もう一つの方法は学生が留学エージェントと話して、そのエージェントが留学する所の留学のオフィスと話して、それから、ホームステイ先が決まることです。どちらの決まり方がいいのか、どちらの方がやさしいのか、どちらの方が速いのか、区別がないそうです。どちらでもよさそうです。

 どんな方法を使っても、ホームステイ先を探している時に、留学する学校か留学する所のオフィスから、申し込み用紙をもらいます。その用紙の上で色々な自分の性格について質問が書いてあります。一人部屋か相部屋かとかペットが好きかきらいかとか子供についてとか興味について質問がたいていあります。特に大切な質問はどんなアレルギーがあるのかです。私はそういう用紙を見たことがあります。全部そういうことが書いてありました。

 最近、「選べるホームステイ」というホームステイ先の決め方もあるそうです。というのは、留学生が留学エージェントに話して、何十人もの家庭のことを習って、自分が希望する家庭に決められます。家族のことというのは、留学エージェントのオフィスでその家族の写真やビデオが見れます。しかも、その家族はどんな家族なのか分かり始めます。例えば、その家庭は留学生にお世話のレベルとか、子供がいるかや子供は何才とか、前にホストしたことがあるとか、どんな興味があるなど、習えます。それから、そのことを習って、どちらの家族にするかを決めます。しかし、必ずしも一番の希望の家庭に泊まることが出来るとは限りません。

 私はこの記事を読んで、びっくりしました。そんな「選べるホームステイ」のプログラムを聞いたことがありません。日本でしかないのかな。でも、そのプログラムはいいんじゃないかと思います。一番いい家族が見付かるからです。来年、私は中央大学に留学しますが、中央大学はホームステイのプログラムがないですから、私は自分でホームステイを見付けた方がいいのか考えています。ある日本に住んでいる宣教師によると、中央大学の近くに教会があるそうです。そして、その教会の家族の家に泊まるか考えています。


区別 くべつ distinction
一人部屋 ひとりべや single room
相部屋 あいべや shared room
希望 きぼう hope/wish
宣教師 せんきょうし missionary

http://allabout.co.jp/study/homestay/closeup/CU20060225A/index3.htm

2008年2月16日土曜日

楽しかった休み

 この冬休みは面白かったです。前半はあまり面白くなかったですが、後半は面白くて楽しかったです。というのは冬休みの始めに、アルバイトをよくしました。けれども、冬休みの後半に二人日本からパデュー大学に交換留学生が私の家に泊まりました。前学期、私は一人の日本からの交換留学生と一緒にJPNS363を取りました。私は留学生が冬休みは何もしないと思ったので、その留学生に「私の家に泊まりたいか」と聞きました。その人は「泊まりたい」と言いました。そして、冬休み中にその人は私に「私の友達もドリューの家に泊まりたいんですが。」と聞いて、私は家族と話して、「それは大丈夫だ」と答えました。留学生は私の部屋で寝たので私はソファで寝て、あまり寝られなかったですが、大丈夫でした。
 その交換留学生が来た後で、色々なことをしました。例えば、色々なアメリカのゲームをしました。また、ある日、スケートをして、他の日、インディアナポリスの動物園に「動物園でクリスマス」を見に行きました。そこで私たちは鮫に触れました。とてもかっこよかったです。鮫はつるつるの体です。ある日交換留学生がカレーライスを作りました。とてもおいしかったです。その日本人はアメリカ料理を初めてたくさん食べました。
 大晦日に、友達の家で留学生と一緒にパーティをして、私の家に帰って、ニューヨークの新年への秒読みをみながら祝いました。そして、次の日の朝に留学生が早く起きて、初日の出を見に行きましたが、曇りだったので、太陽を見られませんでした。
 パデュー大学に戻る前に、二泊三日私の家族は留学生とブラウン郡で小屋に
泊まりました。その日はとても寒かったです。ある日、湖のまわりで歩きました。湖は凍っていましたが、氷はとても薄かったです。そして、私の妹の彼氏は湖の上を歩いて、氷が壊れて、彼は膝まで湖に落ちました。ある日、私たちは餅米を作って食べました。私と私の家族は餅米があまり好きではなかったですが、作ったのは楽しかったです。また、私たちはフットボールやバスケをしました。
 パデュー大学に戻った日、リチマンド市に行って、リーチ牧師という日本に住んでいた宣教師に会いました。私と私の友達は今夏日本に行って、リーチ牧師と泊まることになったので夏の予定を作るために、リーチ牧師に会いました。その二人の留学生も会ったそうですが、そのミーティングは少しつまらなかったと思います。去年も私は日本人の友達とリーチ牧師に会った時、リーチ牧師の娘の家で会ったので、もっと快適であまりつまらなかったと思います。
 つまり、冬休みに二人の留学生と色々なことをしました。この冬休みは他の最近の休みより楽しかったです。もう一度そういう休みが欲しいです。

2008年2月1日金曜日

バレンタインデーとホワイトデー

 日本のバレンタインデイの起源がアメリカとヨーロッパからですが、日本のバレンタインデイはそれととても違います。一番人気があるバレンタインの伝説は三世紀にローマの皇帝は若者の結婚を許しませんでした。しかし、その若者は聖バレンタインに密かに結婚されました。しかし、彼が結婚したことが皇帝に気付かれたから、殺されました。バレンタインデイが日本に初めて来たのは1936年です。あるデパートのオーナーがアメリカ人の友人からアメリカのバレンタインデイについて聞いて、バレンタインデイの宣伝をしました。それから、第二次大戦の後で、メリーチョコレートという店は「恋人に贈り物をする日」というバレンタインデイの宣伝をしました。女性が男性よりデパートでチョコを買ったので、この宣伝は女性に言われました。そして、1970年代にバレンタインデイは人気になりました。
 バレンタインデイのため、1978年に飴菓子業界が販売を上げるチャンスを見て、三月十四日に女性からチョコレートをもらった男性がチョコレートのお返しをあげる日を作りました。しかも、白は純潔ということなので、この日を「ホワイトデイ」と呼びました。アメリカではバレンタインデイに男性と女性はプレゼントやカードを交換するので、日本のバレンタインデイとホワイトデイは面白いと思います。
 もう一つの違うことは最近、日本では義理チョコが有るということです。義理チョコは女性が会社の同僚とか家族とか友達などにお菓子をあげることです。また、ある記事の小さいアンケートによると、答えた男性の中で、半分くらいは義理チョコをもらって、嬉しくないと答えました。理由はホワイトデイにお返しを送らなければならないからです。
 私はバレンタインデイがあまり好きではありません。バレンタインデイは飴菓子業界のお金をもらい方だと思います。また、アメリカでのバレンタインデイは恋人が一緒に何かロマンチックなことをしなければならない期待感があるので、本当に心から何もあげられないと思います。というのは、男性は彼女に何もあげなかったら、彼女は怒るでしょうから、その男性は好きではなくても、彼女を怒らせないために、プレゼントをあげると思います。他の人は本当に心から何かあげられるかもしれませんが、私は期待感について考えるので、それを出来ません。つまり、日本のバレンタインデイとホワイトデイはアメリカのバレンタインデイととても違います。


ソース:http://valentine.stylegraph.net/knowledge/roots.html
http://www.candy.or.jp/whiteday/okuru.html
http://www.excite.co.jp/News/bit/00091139793097.html


起源 origin
三世紀 third century
皇帝 emperor
聖 saint
密かに quietly
第二次大戦 WWII
1970年代 the 1970's
飴菓子業界 candy cooperations
販売 sales
純潔 purity
期待感 expectation

2007年12月5日水曜日

日本での自殺 

 日本では一つの大きい問題は自殺です。日本の歴史の中に自殺はよく起こりました。昔から、日本人が自殺についてを書いています。また、侍は敗北した時や討ち取られた時に、ほとんど自殺をしました。なぜなら、敵に殺されるのが情けなくて、自殺は義理を守ったそうです。そして、江戸時代には、心中はよく起こりました。心中は愛している二人が一緒に自殺をすることです。江戸時代の社会はとても厳しかったですから、人達はだれとでも恋愛が出来ないルールが有りました。そして、ルールを壊した二人はよく心中をしました。しかも、第二次大戦に神風は敵の船を撃つためのパイロットの自殺ということです。そして、今も、自殺はよく起こります。

 最近、日本では一年間に10万人中23.8人は自殺をします。自殺を一番よく起こす国はリトアニアですが(10万人中42.1人)、日本は十番目の自殺がよく起こる国です。アメリカでは、2001年に十万人中10.7人が自殺をしました。日本では、男性の自殺率は女性の自殺率の三倍ぐらいです。また、四十歳中から六十歳中までの男性の自殺率は高いです。特に、男性の五十五歳ぐらいの自殺率がもっとも高いです。それはアメリカと違います。アメリカでは、年を取れば取るほど、自殺率が増えます。

 四つの自殺がよく起こる理由が有るらしいです。まず、第二次大戦の後で、日本の景気がよくなりました。けれども、1998年に景気が悪くなったから、たくさん中年の男性が首になり、新しい仕事を探しにくくなりました。そして、仕方がないと思った男性は家族に生命保険のお金をあげるために、自殺をするようになりました。また、年を取った人は仕事が出来なくて、たくさん体の痛みが有るから、自殺をよくします。このほか、日本の宗教は「自殺はだめだ」と教えていません。そして、最近、個人主義という価値観は大事になりましたから、若い人は他の人と共感が出来ないようになりました。だから、問題が有った時、自殺をするかもしれません。新しく増えている自殺の一つの方法は人とインターネットで会って、一緒に自殺をすることです。このサイトがたくさん有りますから、日本の政府は何も出来ません。また、自殺がよく起こる所が有ります。例えば、富士山の麓の森でたくさん人が首吊り自殺をします。

 8人の日本人が私に自殺についてアンケートを取りました。全員の中で、一人だけ自殺をした人を知っていました。自殺をした人はアンケートの答えた人の同僚の先生です。自殺をした人の同僚はその人が自殺をしたいか分からなかったそうです。答えた人の同僚が自殺をした後で、その学校では自殺をした人が交通事故でなくなったと言ったそうです。というのは、その自殺をした人は立派で親切な男性でしたから、学生はその先生が自殺をしたと聞けば、自殺をするかもしれません。そのことが日本ではよく起こります。有名人が自殺をすれば、若い人の自殺の数が増えます。また、その答えた人は小学生の時、クラスメートが殺されたそうです。その学生の両親は子供を殺されて、自殺をしたそうです。これも日本の大きい自殺についての問題です。

 自殺の数を下げるためにどうするべきでしょうか。 アンケートに答えた多くの人は、カウンセラーの数を増やすべきだと書きました。でも、それは社会の中で自殺の問題を直せません。中年の人の一番大きい問題はお金がないことですから、カウンセラーでは助けられないのではないでしょうか。福祉を増やすことはこの問題を直すかもしれません。けれども、自殺をしたい理由はお金ではない人はこの方法で直りません。また、私は違うと思います。私はイエス・キリストだけが心を変えられると思います。日本人がキリスト様を知っていれば、生きつづける力をもらえます。というのは、クリスチャンなら、生きつづける理由るが有ります。それは他の人とキリスト様について話すということです。また、生活はとても難しくても、神様が人を助けることが分かるようになって、平和に感じられます。キリスト様だけがこの問題を直せるのではないでしょうか。


侍 さむらい samurai
敗北 はいぼく to be defeated
討ち取る うちとる to capture
敵 てき enemy
情けない なさけない shameful
義理 ぎり honor
江戸時代 えどじだい Edo Period
心中 しんじゅう double suicide
厳しい きびしい strict
恋愛 れんあい love
壊す こわす break
第二次大戦 だいにじたいせん WWII
撃つ うつ destroy
率 りつ rate
景気 けいき business
首 くび unemployed
生命保険 せいめいほけん life insurance
痛み いたみ pain
個人主義 こじんしゅぎ individualism
価値観 かちかん value
共感 きょうかん sympathy
方法 ほうほう way of doing something
政府 せいふ government
麓 ふもと base of a mountain
首吊り くびつり Hanging (by the neck)
福祉 ふくし welfare
生きる いきる Live

http://www.theforeigner-japan.com/archives/200304/news.htm

http://www.espacoacademico.com.br/044/44eueno_ing.htm

http://news.bbc.co.uk/2/hi/programmes/newsnight/4071805.stm

http://www2.ttcn.ne.jp/~honkawa/2760.html

2007年11月16日金曜日

日本の食生活

 私が読んだ記事は日本人の食生活についての調査です。十六歳以上の2422人がそのアンケートに答えました。アンケートの質問が昨日、朝食を食べたかや朝食に何をよく食べるかや家族と一緒に食べるなどでした。

 調査によると、答えた人の91%が答える前の日に朝食を食べたそうです。その中の95%の人は自宅で食べたそうです。若ければ若い人ほど、たいてい朝食を食べませんでした。それは、年を取った人の2%だけ朝食を食べませんでしたが、若い男性の中の25%は朝食を食べませんでした。調査によると、54%の人は朝食にご飯を食べて、42%の人はパンを食べましたが、シリアルを食べた人はとても少なかったです。しかし、女性はパンの方がご飯より食べました。私はどうして若い男の日本人は食べなかったか分かりません。私は起きた時、お腹がすいていますから、毎日、朝食を食べます。

 調査によると、ほんの38%の人が毎日、自宅に住んでいる家族と一緒に夕食を食べます。21%の人は一週間に一回か二回家族と一緒に夕食を食べます。しかし、60%の人が毎日家族と一緒に夕食を食べたいを書きました。それはアメリカと同じだと思います。でも、最近、家族と一緒に夕食を食べる人の数は下がっていると思います。私は両親の家に住んでいる時、たいてい、毎日、家族と一緒に夕食を食べました。それはよかったと思います。

 調査によると、食事の大切なことについて、一番多い答えは「おいしいものを食べること」でした。けれども、21%の人しか栄養は大事だと言いませんでしたし、60%の人の気をつけていることは一日に三回食べることでした。それは年上の人に多く書かれました。他の多い答えは栄養に気をつけていることでした。多分、アメリカ人の気をつけていることは日本人の気をつけていることと似ていると思います。しかし、33%の若い日本人は何も気をつけていないを書きました。特に、若い男性がその答えを書きました。若い男性が何もを気をつけていないことは同じだと思います。私はいつもお腹がすいていますから、私はおいしい食べ物について考えます。

 最後に調査によると、51%の男性が全然料理をしなくて、ほんの7%の男性がいつも料理をするを書きました。それに対して、65%の女性がいつも料理をして、8%の女性は全然料理をしないを書きました。また、女性は若ければ若いほど、たいてい料理をしないを書きました。それはアメリカの状況と似ていますが、皆アメリカの男性は時々料理をしなければならないと思います。例えば、私の父は時々料理をしています。私は寮に住んでいるから料理を全然しませんが、卒業した後で料理をするでしょう。

 つまり、アメリカ人の食生活は日本人の食生活に似ていると思います。もちろん、食べ物は違いますが、朝食を食べること、家族と一緒に食べること、そして、食事ことが大事だと思うという考えかたはほとんど同じだと思います。私はこの記事を読んだ時、とてもびっくりしました。どうして日本人の食生活とアメリカ人の食生活はほとんど同じか分かりません。皆さん、あなたの食生活はどうですか?

食生活 しょくせいかつ eating habits

栄養 えいよう nutrition

状況 じょうきょう situation

ソース:http://www.nhk.or.jp/bunken/research/yoron/shakai/ippan_06072101.pdf