2007年12月5日水曜日

日本での自殺 

 日本では一つの大きい問題は自殺です。日本の歴史の中に自殺はよく起こりました。昔から、日本人が自殺についてを書いています。また、侍は敗北した時や討ち取られた時に、ほとんど自殺をしました。なぜなら、敵に殺されるのが情けなくて、自殺は義理を守ったそうです。そして、江戸時代には、心中はよく起こりました。心中は愛している二人が一緒に自殺をすることです。江戸時代の社会はとても厳しかったですから、人達はだれとでも恋愛が出来ないルールが有りました。そして、ルールを壊した二人はよく心中をしました。しかも、第二次大戦に神風は敵の船を撃つためのパイロットの自殺ということです。そして、今も、自殺はよく起こります。

 最近、日本では一年間に10万人中23.8人は自殺をします。自殺を一番よく起こす国はリトアニアですが(10万人中42.1人)、日本は十番目の自殺がよく起こる国です。アメリカでは、2001年に十万人中10.7人が自殺をしました。日本では、男性の自殺率は女性の自殺率の三倍ぐらいです。また、四十歳中から六十歳中までの男性の自殺率は高いです。特に、男性の五十五歳ぐらいの自殺率がもっとも高いです。それはアメリカと違います。アメリカでは、年を取れば取るほど、自殺率が増えます。

 四つの自殺がよく起こる理由が有るらしいです。まず、第二次大戦の後で、日本の景気がよくなりました。けれども、1998年に景気が悪くなったから、たくさん中年の男性が首になり、新しい仕事を探しにくくなりました。そして、仕方がないと思った男性は家族に生命保険のお金をあげるために、自殺をするようになりました。また、年を取った人は仕事が出来なくて、たくさん体の痛みが有るから、自殺をよくします。このほか、日本の宗教は「自殺はだめだ」と教えていません。そして、最近、個人主義という価値観は大事になりましたから、若い人は他の人と共感が出来ないようになりました。だから、問題が有った時、自殺をするかもしれません。新しく増えている自殺の一つの方法は人とインターネットで会って、一緒に自殺をすることです。このサイトがたくさん有りますから、日本の政府は何も出来ません。また、自殺がよく起こる所が有ります。例えば、富士山の麓の森でたくさん人が首吊り自殺をします。

 8人の日本人が私に自殺についてアンケートを取りました。全員の中で、一人だけ自殺をした人を知っていました。自殺をした人はアンケートの答えた人の同僚の先生です。自殺をした人の同僚はその人が自殺をしたいか分からなかったそうです。答えた人の同僚が自殺をした後で、その学校では自殺をした人が交通事故でなくなったと言ったそうです。というのは、その自殺をした人は立派で親切な男性でしたから、学生はその先生が自殺をしたと聞けば、自殺をするかもしれません。そのことが日本ではよく起こります。有名人が自殺をすれば、若い人の自殺の数が増えます。また、その答えた人は小学生の時、クラスメートが殺されたそうです。その学生の両親は子供を殺されて、自殺をしたそうです。これも日本の大きい自殺についての問題です。

 自殺の数を下げるためにどうするべきでしょうか。 アンケートに答えた多くの人は、カウンセラーの数を増やすべきだと書きました。でも、それは社会の中で自殺の問題を直せません。中年の人の一番大きい問題はお金がないことですから、カウンセラーでは助けられないのではないでしょうか。福祉を増やすことはこの問題を直すかもしれません。けれども、自殺をしたい理由はお金ではない人はこの方法で直りません。また、私は違うと思います。私はイエス・キリストだけが心を変えられると思います。日本人がキリスト様を知っていれば、生きつづける力をもらえます。というのは、クリスチャンなら、生きつづける理由るが有ります。それは他の人とキリスト様について話すということです。また、生活はとても難しくても、神様が人を助けることが分かるようになって、平和に感じられます。キリスト様だけがこの問題を直せるのではないでしょうか。


侍 さむらい samurai
敗北 はいぼく to be defeated
討ち取る うちとる to capture
敵 てき enemy
情けない なさけない shameful
義理 ぎり honor
江戸時代 えどじだい Edo Period
心中 しんじゅう double suicide
厳しい きびしい strict
恋愛 れんあい love
壊す こわす break
第二次大戦 だいにじたいせん WWII
撃つ うつ destroy
率 りつ rate
景気 けいき business
首 くび unemployed
生命保険 せいめいほけん life insurance
痛み いたみ pain
個人主義 こじんしゅぎ individualism
価値観 かちかん value
共感 きょうかん sympathy
方法 ほうほう way of doing something
政府 せいふ government
麓 ふもと base of a mountain
首吊り くびつり Hanging (by the neck)
福祉 ふくし welfare
生きる いきる Live

http://www.theforeigner-japan.com/archives/200304/news.htm

http://www.espacoacademico.com.br/044/44eueno_ing.htm

http://news.bbc.co.uk/2/hi/programmes/newsnight/4071805.stm

http://www2.ttcn.ne.jp/~honkawa/2760.html

2007年11月16日金曜日

日本の食生活

 私が読んだ記事は日本人の食生活についての調査です。十六歳以上の2422人がそのアンケートに答えました。アンケートの質問が昨日、朝食を食べたかや朝食に何をよく食べるかや家族と一緒に食べるなどでした。

 調査によると、答えた人の91%が答える前の日に朝食を食べたそうです。その中の95%の人は自宅で食べたそうです。若ければ若い人ほど、たいてい朝食を食べませんでした。それは、年を取った人の2%だけ朝食を食べませんでしたが、若い男性の中の25%は朝食を食べませんでした。調査によると、54%の人は朝食にご飯を食べて、42%の人はパンを食べましたが、シリアルを食べた人はとても少なかったです。しかし、女性はパンの方がご飯より食べました。私はどうして若い男の日本人は食べなかったか分かりません。私は起きた時、お腹がすいていますから、毎日、朝食を食べます。

 調査によると、ほんの38%の人が毎日、自宅に住んでいる家族と一緒に夕食を食べます。21%の人は一週間に一回か二回家族と一緒に夕食を食べます。しかし、60%の人が毎日家族と一緒に夕食を食べたいを書きました。それはアメリカと同じだと思います。でも、最近、家族と一緒に夕食を食べる人の数は下がっていると思います。私は両親の家に住んでいる時、たいてい、毎日、家族と一緒に夕食を食べました。それはよかったと思います。

 調査によると、食事の大切なことについて、一番多い答えは「おいしいものを食べること」でした。けれども、21%の人しか栄養は大事だと言いませんでしたし、60%の人の気をつけていることは一日に三回食べることでした。それは年上の人に多く書かれました。他の多い答えは栄養に気をつけていることでした。多分、アメリカ人の気をつけていることは日本人の気をつけていることと似ていると思います。しかし、33%の若い日本人は何も気をつけていないを書きました。特に、若い男性がその答えを書きました。若い男性が何もを気をつけていないことは同じだと思います。私はいつもお腹がすいていますから、私はおいしい食べ物について考えます。

 最後に調査によると、51%の男性が全然料理をしなくて、ほんの7%の男性がいつも料理をするを書きました。それに対して、65%の女性がいつも料理をして、8%の女性は全然料理をしないを書きました。また、女性は若ければ若いほど、たいてい料理をしないを書きました。それはアメリカの状況と似ていますが、皆アメリカの男性は時々料理をしなければならないと思います。例えば、私の父は時々料理をしています。私は寮に住んでいるから料理を全然しませんが、卒業した後で料理をするでしょう。

 つまり、アメリカ人の食生活は日本人の食生活に似ていると思います。もちろん、食べ物は違いますが、朝食を食べること、家族と一緒に食べること、そして、食事ことが大事だと思うという考えかたはほとんど同じだと思います。私はこの記事を読んだ時、とてもびっくりしました。どうして日本人の食生活とアメリカ人の食生活はほとんど同じか分かりません。皆さん、あなたの食生活はどうですか?

食生活 しょくせいかつ eating habits

栄養 えいよう nutrition

状況 じょうきょう situation

ソース:http://www.nhk.or.jp/bunken/research/yoron/shakai/ippan_06072101.pdf

2007年10月15日月曜日

外国語の勉強

http://www.adfl.org/resources/enrollments.pdf
 この記事によると、外国語を勉強している人が1990年から2002年まで増えました。けれども、入学する人も増えているので、外国語を勉強している大学生は8.6%に留まりました。53.4%の人はスペイン語を勉強しています。3.7%の大学生は日本語を勉強しています。私はそれを読んだ時、びっくりしました。8.6%は少なすぎると思います。少なくとも20%の大学生は外国語を勉強していると思いました。とても面白いです。

http://www.jstor.org/view/00267902/ap020544/02a00010/0
 この記事は学生にしたアンケートの結果を書かれています。アンケートでは大学生にどうして外国語を勉強するべきかと聞きました。その記事によると、大学生が外国語を勉強している主な理由が四つ有ります。最初の理由は色々な文化を分かるために外国語を勉強したがります。次の理由は旅行するためです。というのは、学生は旅行に行く国の人が分かりたいからです。三つ目はしゅうしょくするために外国語を勉強しています。というのは、外国語を話せば、仕事の機会が増えるからでう。最後は皆さんが外国語を話せば、国と国の会話が増えて、世界は平和になるからそうです。
 
 私は日本語を専攻している理由が二つ有ります。まず、日本の文化の興味を持っていますし、日本語が大好きだからです。大学生は好きな科目の専攻したほうがいいと思います。専門はたいてい退職まで、仕事で使用するので専攻の決定はとても大事だと思います。例えば、私は電気工学が好きではなっかたので、私は電気工学を専攻すれば私の仕事が好きではないと思いました。そして、そうなると、私の生活が楽しくないと思いました。
 二つ目に私は日本への宣教師になるつもりです。0.5%の日本人がクリスチャンで、ほとんどの日本人はイエス・キリストを聞いたことが有りません。けれども、ほとんどのアメリカ人はキリストを聞いたことがあります。多分アメリカ人は本当にキリストがだれか分からないので、アメリカ人とそのことを説明の人が大事ですが、私の将来の仕事は日本人に神さまについて説明することです。それは説明しにくいですが、それが正しいと知っています。
 来年の夏、私は日本に行くつもりです。六月から秋学期の始まるまで、日本に住んでいる宣教師に泊めてもらうことになりました。その人から日本に住む宣教師の生活を習うからです。また、来年、日本に留学したいです。楽しみしています。
 つまり、8.6%の大学生は外国語を勉強しています。四つ外国を勉強している主な理由がしゅうしょくするのためと文化をわかるためと旅行するためと国と国の会話を増えるためです。私も外国の勉強は大事だと思います。外国語を話せることが全部の寿命に使うことだと思います。皆さん、外国語を勉強して下さい。



少なくとも   at least
機会 きかい chance
平和 へいわ peace
使用する しよう use
宣教師 せんきょうし missionary
決定 けってい decision
寿命 じゅみょう lifetime

2007年9月29日土曜日

日本に留学する

 私が読んだ記事はアメリカに住んでいる日本語の先生が書いたものです。この記事は三つポイントが有ります。一つ目は日本に留学したい人の数が増えていることです。でも、日本からアメリカに交換留学する人の数とアメリカから日本への交換留学生の数は同じでなければならなく、日本からの留学生の数は数年前と同じらしいので、アメリカ人の学生は日本に交換留学に行きにくくなっています。それで、留学をするために日本に強い関心を持ったなければならなく、なおいい成績が必要です。私はそれが必要だと思います。人々が外国の文化に関心を持って、習うことは大事だからです。
 第二に、カルチャーショックはたくさん起こります。例えば、記事によると、ホームステイをすれば、多分ホストファミリーは留学生に先におふろに入って下さいと言います。そして、留学生はおふろを出た後で、水を流出してしまいます。それで、ホストファミリーはびっくりして、留学生はかなしがります。私は留学生全員がカルチャーショックを受けると思います。でも、一般的に一か月後にはカルチャーショックはなくなると思います。
 最後に、記事を書いた先生によるとカルチャーショックの避け方があります。まず、もう留学した人に話をして色々な日本の習慣を習った方がいいです。また、たくさん日本の情報を知っている人と話した方がいいそうです。例えば、日本人か長い期間日本に住んだアメリカ人と話すことです。第三に、日本の文化や習慣を勉強することが大事です。日本の習慣と文化を習えば、多分カルチャーショックは避けられます。
 私は来年日本に留学したいです。だから、私は日本に留学した人と話すことにします。そして、私は日本人の会話パートナーとも話しています。それで、私のカルチャーショックは避けられかもしれません。けれども、日本に行った後で、少しカルチャーショックを受けると思います。文化がとても違うので、仕方がないと思います。私はみなさんがほかの国の情報や文化を知ると多分世界がもっと平和になると思います。ほかの国について情報や文化を知れば、その国の人の行為が分かるので誤解をしないと思います。だから、みんなさんは留学した方がいいと思います。

ソース: http://mytown.asahi.com/usa/news.php?k_id=49000149999990199




増える ふえる increase
第に だいに secondly
おふる bathtub
留学生全員 りゅうがくせいぜんいん all study abroad students
流出する りゅうしゅつする to drain
避けられ さけられる is avoided
平和 へいわ peace
行為 こうい actions

2007年8月31日金曜日

日本の自己紹介とアメリカの自己紹介

私が探した記事は日本で会社に就職する時の自己紹介や学院に入る面接の自己紹介を説明しています。記事によると、日本の自己紹介とアメリカの自己紹介はとても似ているらしいです。日本では良い自己紹介はあまり長くないです。聞いている人は長い紹介を好まないからです。退屈させるんです。しかし、短ければ、聞いている人は何でも聞くからです。 また、自慢しながら、自己紹介をしてはいけません。聞いている人は自己紹介をする人が自慢すると思っていれば、あまり聞かないでしょう。けれでも、けんそ んで親切な話し方で長所を言えば、聞いている人は好感を持つでしょう。第三に、自己紹介の中で聞いている人の興味について話した方がいいです。聞いている 人の興味について話せば、聞いている人は退屈するようになって、好まれません。つまり、短い自己紹介して、けんそんてきなマナーで話すこと、そして、聞いている人の興味について話せば、聞いている人はいい印象を持ってくれるでしょう。最後に、自己紹介をする前に練習しなければなりません。


アメリカではその上記で述べた三つのことも大事です。それはどうしてでしょう?世界のみなさんもこのマナーを持っているかもしれません。でも、文化が違うから、日本人はアメリカ人よりけんそんてきなマナーで話すと思います。


私 が見て、聞いたことから、三つのポイントは正しいと思います。だれか自己紹介を聞く時、長い時間話せば、私は退屈してしまいます。また、その人は自慢すれ ば、あまり、好きじゃないと思います。私は学生なので、先生と社長がどんなことを思うか分かりません。最後に、私の興味について話してくれれば、もっと聞 きます。つまり、日本とアメリカで自己紹介をする時に、短く話して、けんそんてきなマナーで話すこと、そして、聞いている人の興味について話すことはとても大事です。



ソース:http://allabout.co.jp/career/presentation/closeup/CU20060425A/index.htm


似ている  (にている)    = similar

述べた   (のべた)     = expressed

好感を持つ (こうかんをもつ) = have interest

長所    (ちょうしょ)   =accomplishments

けんそんてき          = modest

退屈する  (たいくつする)  bored  

自慢する  (じまんする)   = to brag

印象    (いんしょう)   = good impression